2013年3月14日 雨上がりの真福寺

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今朝の真福寺。
雨上がりで空気に染み込む景色に見えた。

2013年01月27日/三鷹台団地~牟礼神明社

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もうだいぶ時間が経ってしまいましたが、
少しずつ写真のアップロードを再開することに。

 

ある日曜日。
家で座って一日を過ごすことで満足する予定であったが、

吉祥寺まで紙を調達に行かなければならなくなってしまった。

晴れている外を眺め、
これで終わっていいのかと反省したのかどうかは覚えていないが、
歩いてすぐ側にあるバス停から吉祥寺に向かうことは止めて、
少し歩いてみることにした。

 

残念ながらダイアモンド富士は見なかったが、
どんな光景であったのであろう。

リスク - 阿佐ヶ谷でホルモンを食べる

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「一般的に食肉の生食は食中毒のリスクがあります。そのため、子供、高齢者、食中毒に対する抵抗力がない人は食肉の生食を控えるようお願い致します。」

弱い人は何かと控える行動をとるのが無難?

朝の雪景色

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朝、窓を開けると
枝の上に、
可愛く透き通る肌の雪が
ちょこんと座っていた。
空は明るく晴れている。

序夜

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日本語の勉強

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妻から、
日本語教科書の問題を解いたので、
合っているか確認してくれと頼まれた。

さて、次の問題のあなたの答えは?

■問題 : 適当な言葉を選びなさい
日本は地震によって大きな( 1.公害、2.被害、3.批判 )をたびたび受けている

2013年01月24日/牟礼神明社

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今日は18時頃と早い時間に帰宅路を歩いており、
いつもの道を外れて、でも休日にはよく訪れる神社に寄ってみました。
まだ、18時と言っても、まだ暗い時期ですね。

2013年01月24日/都心のラーメン屋

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今日は昼間に都心に行った。
いつもの場所よりもと思い、
現地に着いてからラーメンを食べることにした。

12:00到着。

早めにと思い、
この時間に着いたが、
明らかに間違っていた。

人の並ぶ食堂を片目に
適当な場所のコンビニエンスストアでの食料調達を視野に入れ始めたとき、
中の様子をうかがうことのできない中華料理屋が見えた。

扉を開けると、誰もいなかった。
この時間に、このオフィスも大学もあるエリアで
目の前に展開されたこの光景に少し恐れは感じたものの、
とりあえず座ることにした。

ラーメンは2分ぐらいで出てきた。

強力にお勧めする要素は何もなかったが、
別に拒否して、この店の空にしてやろうと思うような味ではなかった。
さっき横を過ぎた人の並ぶ店の味と
恐らくはたいした差はないのであろうと想像した。

何人で働いているのかは分からないが、
店員たちは、ゆったりとその時間を満喫するが如く雑談していた。

しばらくすると、客が何人か入ってきた。

まだ店の広さを考えると寂しいものであったが、
それまでは鳴りを潜めていたのであろうか、
女将がてきぱきと声を出して店をコントロールしはじめて、
そこの空気が少し引き締まってきた。

僕が支払いを済ませ外に向かおうとすると、
女将が定員にドアを開けて外にたてと指示をする。

そんな行為が慣れていないが如くはにかみんだような彼に見送られながらその店を出た。

人が並ぶ並ばないの差は、どんな誘因の差から起こるものなのか。
店の人はいつも考えていることなんでしょうが。

FSC認証紙のティッシュペーパー

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ティッシュペーパーに書いてある。

—————————————–

FSC認証紙を使っています。

木を、森を、絶やすことなく、未来へ残していくために。

この商品に使われている森は、 すべて適切に管理された森の木でつくっています。

—————————————–

 

いろいろと難しい。

 

僕のように無知な人間は

「FSC認証紙とは何だろう?」

という疑問もあったりするが、

僕にとっては凄すぎる表現があったりする。

 

- すべて適切に管理された

 

・全て、なんていうことがあるんですね

・全て適切に、と大衆の目に触れる商品で宣言できる度胸がすごい

・森は人による適切な管理の下、生き残ることができるのですね

 

「美しい地球を子供たちに手渡すため、ぜひあなたの力を貸してください」 ~ WWF

 

正しい活動、処置をしているのだとは思いますが、

いつも、誰のためとか、人事のようにきれいごとを語る表現は、

どうにも気持ちが悪く感じてしまう。

 

種の存続という視点から、

遠い昔から「子孫のため」というのは自然に湧き上がる感情であったのかもしれないけど、

自然とか動物の立ち位置、それを含む表現というのは違っていたのではないかと、

想像してしまいますが、どうなのでしょうか。

 

2013年01月16日/新川天神社

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昨夜、外を歩いた。

 

 

 

 

 

 

 

家とよく行く場所を往復しただけのこと。

 

明かりに浮かぶ葉の姿を見て、

いつもので足を止める。

 

 

 

 

 

 

深夜零時に近い時間である。

 

ある人が、

雪の参道を通り手を合わせて、

家へと向かう。

 

 

 

 

 

 

 

祈り方、想いの表現は人により違う。

 

この神社のそんな光景はどこにでもあるありふれたものなんでしょう。

 

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